「プレミアに来るのが遅すぎた9人」を英誌選出 元日本代表や元J助っ人の名前も

(左から)ローラン・ブラン、マイコン、マンチーニ、中田英寿、ディエゴ・ルガーノ【Getty Images】
(左から)ローラン・ブラン、マイコン、マンチーニ、中田英寿、ディエゴ・ルガーノ【Getty Images】

マンチーニら錚々たる顔ぶれ 中田英寿氏と元横浜フリューゲルスのフットレ氏が選出

 英サッカー専門誌「フォー・フォー・トゥー」電子版が「プレミアリーグに来るのがあまりに遅すぎた選手9人」という特集記事を公開した。そのなかに、2005-06シーズンにボルトン・ワンダラーズでプレーした元日本代表MF中田英寿氏も名を連ねた。

 プレミアリーグといえば、テレビ放映権料の爆発的な高騰による恩恵を受け、世界一リッチなリーグとなった。当然、世界中からスーパースターが集まり、競争力の高さも世界最高クラスだ。

 そんなプレミアリーグにキャリアの晩年で初めて挑戦したスター選手は数多くいるが、期待されたほどの活躍ができずに「なぜもっと早く来てくれなかったんだ」とファンをやきもきさせた選手もいる。記事では「彼らは大きな前評判とともにやってきたが、インパクトはわずかだった」という9選手がピックアップされている。

 マンチェスター・シティの監督としてプレミア制覇も経験した元イタリア代表FWロベルト・マンチーニ氏はその代表格の1人だろう。1999-2000シーズンにラツィオで現役引退を発表していたストライカーは、2001年1月にレスター・シティで電撃復帰。プレミアデビューを果たしたときはすでに36歳だった。イングランドでは得点を決めることはできず、わずか5試合の出場で今度こそ本当に選手生活に幕を下ろした。

 そして、2006年に電撃引退を表明して“旅人”となった中田氏の名前も登場する。同氏はセリエAでの活躍を経て、2005年の夏にフィオレンティーナからボルトンへ期限付き移籍。29歳でのプレミアリーグ初参戦となった。

「マエストロ」として紹介され、海外でも知名度の高い中田氏だが、プレミアリーグでの成績は21試合1得点に終わった。シーズン後の2006年ドイツ・ワールドカップで日本代表グループステージ敗退に終わった後に、電撃引退を発表。プレミアリーグでのプレーもわずか1年で終了している。

 他には、元ブラジル代表DFマイコン(現クリシューマ/元マンチェスター・シティ)や元ウルグアイ代表DFディエゴ・ルガーノ氏(元ウェストブロムウィッチ・アルビオン)、元フランス代表DFローラン・ブラン氏(元マンチェスター・ユナイテッド)、元ブラジル代表FWマリオ・ジャルデウ氏(元ボルトン)、元スペイン代表FWディエゴ・トリスタン氏(元ウェストハム)、元ドイツ代表DFトーマス・ヘルマー氏(元サンダーランド)、そして横浜フリューゲルスでもプレーしたことでも知られる元ポルトガル代表MFパウロ・フットレ氏(元ウェストハム)が名を連ねた。

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(Football ZONE web編集部)

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