驚愕の1500億円超! グアルディオラ、監督人生での“移籍金総額”をスペイン紙算出

シティでの補強費がバルサ、バイエルン時代の総額を上回る

 グアルディオラのチーム別の移籍金合計は、4シーズン目を迎えているシティが最高額の7億6230万ユーロ(約905億円)。一方、バルセロナ時代の4シーズンが3億4150万ユーロ(約405億円)、バイエルン時代の3シーズンが2億410万ユーロ(約242億円)となっているため、シティでの補強費が過去2クラブの合計を上回っていることになる。シーズン別で見てみると、シティ1年目の2016-17シーズンに移籍金の自己最高額となる3億550万ユーロ(約363億円)を費やしている。

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 過去11年間の監督人生でグアルディオラ監督が費やした移籍金の総額は、なんと13億790万ユーロ(約1552億円)。途方もない金額だが、突出した成績を各クラブで残し続けていることも事実。自身の“最高額”でロドリを獲得して迎える19-20シーズン、グアルディオラ監督率いるシティはどんな戦いを見せるのだろうか。

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(FOOTBALL ZONE編集部)



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