エイバル乾が“復帰後初ゴール” 慣れ親しんだ戦術での一撃を現地評価「主役となった」

トレーニングマッチでエイバル“復帰後初ゴール”を決めたMF乾【写真:Getty Images】
トレーニングマッチでエイバル“復帰後初ゴール”を決めたMF乾【写真:Getty Images】

デュッセルドルフとの練習試合でサイドハーフに入ると前半20分に同点ゴールを奪取

 今シーズン、リーガ・エスパニョーラのエイバルに復帰した日本代表MF乾貴士が、早速プレシーズンのトレーニングマッチで結果を残している。現地時間3日に行われたデュッセルドルフとの試合に先発出場し、前半20分に“復帰後初ゴール”を決めた。現地メディアである「エル・ディアリオ・バスコ」でもそのプレーぶりが伝えられている。

 昨季ベティスで出場機会に恵まれず、アラベスへと期限付き移籍した乾。3シーズンにわたって所属したエイバルに戻り、恩師とも言えるホセ・ルイス・メンディバル監督の下で再スタートを切っている。デュッセルドルフ戦では2列目のサイドハーフを任された。

「ペドロ・レオンと日本人アタッカー、イヌイがそのポジションにおける主役となった」と2シーズン前までのシステムを踏襲したことに触れつつ、0-1と1点ビハインドの状況で迎えた前半20分のゴールシーンについて触れている。

「ボールを持ち、ゲーム的にも支配して試合を作り直した。ペドロ・レオンが切れ込んで最後のエリアに入り込んだ後、こぼれ球をイヌイが詰め切った」

 エイバルは得意とするカウンターではなく、相手の陣形を左右に揺さぶるポゼッションから右サイドをえぐり、最後は乾がゴールを仕留めた。そのプレーぶりについて評価している。撃ち合いになった試合は結局2-3で敗れたものの、乾が早速結果を残したのは自身にとって、そしてエイバルにとっても大きな収穫だったのは間違いない。

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(Football ZONE web編集部)


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