アーセナルの名将ベンゲルが失敗した「最悪の補強20人」 その中に日韓代表選手の名前も…

尻すぼみだった「新世代の旗手」

 ここからは、不名誉な「ワースト5」の発表。5位はブラジル人サイドバック、アンドレ・サントス。「スピードの遅さと残念なパフォーマンスで、2年後にチームを去ることに」と、厳しく指摘されている。

LONDON - JANUARY 24:  Julio Baptista of Arsenal is challenged by Didier Zokora of Tottenham during the Carling Cup Semi Final 1st leg match between Tottenham Hotspur and Arsenal at White Hart Lane on January 24, 2007 in London, England.  (Photo by Shaun Botterill/Getty Images)

 4位は元ブラジル代表FWジュリオ・バプティスタ。「ビースト」の異名を取る肉体派は、「そのフィジカルとレアル・マドリードでのキャリアから、完璧にプレミアリーグにフィットするかに見えたが、現実はまったく違った。ブラジル人のローンの日々は残念な形で終わった」と特集では振り返っている。

 3位は元イングランドGKリチャード・ライト。伝説的名手デビッド・シーマンの後継者として期待されたが、「レジェンドの後釜は難しかった」とされている。

 2位はイングランド人FWフランシス・ジェファース。「ボックス内の狐」と指揮官は決定力に期待したが、2シーズンで4得点に終わった。

LONDON, ENGLAND - OCTOBER 31:  Andrey Arshavin of Arsenal is challenged by Tom Huddlestone of Tottenham Hotspur during the Barclays Premier League match between Arsenal and Tottenham Hotspur at the Emirates Stadium on October 31, 2009 in London, England.  (Photo by Shaun Botterill/Getty Images)

 残念なワースト1位は、元ロシア代表FWアンドレイ・アルシャービンが選出された。当時のアーセナル史上最高額の1500万ポンドでゼニトから2009年に加入。ガナーズの新世代の旗手と期待されたが、2011-12シーズン以降鳴りを潜めた。「単なる金の無駄であることを証明した」と酷評されている。

【了】

サッカーマガジンゾーンウェブ編集部●文 text by Soccer Magazine ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

 

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