バルサ「MSNトリオ」復活の可能性は? ネイマール再獲得の噂にスペイン紙が言及

(左から)FWスアレス、FWネイマール、FWメッシ【写真:Getty Images】
(左から)FWスアレス、FWネイマール、FWメッシ【写真:Getty Images】

メッシ、スアレスとも復帰歓迎? グリーズマン獲得の動きと連動か

 パリ・サンジェルマン(PSG)のブラジル代表FWネイマールは、婦女暴行疑惑にコパ・アメリカ開幕直前の負傷離脱など泣きっ面に蜂の状態だが、それと同時に去就問題も大きく揺れ動いている。スペイン紙「マルカ」は、かつて所属したバルセロナへの復帰、そして世界を震撼させた「MSNトリオ」再結成の可能性について言及している。

 ネイマールは2017年夏の移籍市場で、2億2200万ユーロ(約269億円)というサッカー史上最高額の移籍金でPSGへと新天地を求めた。パリの地でエースとしての活躍を期待されたものの、クラブが野心を燃やすUEFAチャンピオンズリーグ(CL)制覇を成し遂げられず、チーム内でもウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニとの不和、そしてフランス代表FWキリアン・ムバッペの台頭もあり存在感を薄めつつある。

 そうした現状を受けて、唐突に持ち上がっているのがバルサ復帰の算段だ。普通に考えれば“出戻り”という形にクラブやサポーターも抵抗感を示すように思われるが、ドレッシングルームの立場では少々違うようだ。その代表格として以前から“復帰歓迎”の声を出しているのは、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシとウルグアイ代表FWルイス・スアレスである。コパ・アメリカ前に、それぞれこんなコメントを残している。

「彼は怪物だし、僕たちは(メッセージアプリの)WhatsAppのグループでコミュニケーションし続けているよ。彼とルイス・スアレス、僕はそれに『3人の南米人』という名称をつけているんだ」(メッシ)

「誰が彼とメッシと一緒にプレーしたくないって言うんだよ?」(スアレス)

 彼らの頭文字を取って名付けられた「MSNトリオ」が、抜群の破壊力を誇ったのは記憶に新しい。ただしバルサは、2018-19シーズン限りでアトレチコ・マドリード退団を表明したフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンの移籍先の最有力候補ともされている。3トップの陣容を踏まえればネイマールとグリーズマンの“両獲り”は現実的ではないなか、バルサはどのような決断を下すのだろうか。

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(Football ZONE web編集部)

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