「ベストゴール男」の左足が炸裂 絶妙“50m超アシスト”からヘディングループ弾に反響

J3で50メートル以上のロングフィードから見事な先制点が生まれた(写真はイメージ)【写真:Getty Images】
J3で50メートル以上のロングフィードから見事な先制点が生まれた(写真はイメージ)【写真:Getty Images】

熊本DF高瀬の超ロングフィードにFW北村が抜け出して鮮やかな先制ゴール

 J3ロアッソ熊本は2日、アウェーで首位のギラヴァンツ北九州と対戦し、2-1で勝利を収めた。上位対決を制して首位に浮上したなか、50メートル以上のロングフィードから見事な先制点が生まれている。

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 2位のカマタマーレ讃岐が直前の試合で敗れたため、勝てば首位浮上という状況で北九州戦を迎えた熊本は、前半10分に早くも試合を動かす。左サイドの低い位置でボールを受けたDF高瀬優孝がルックアップすると、迷うことなく左足でロングフィード。高いラインを保っていた北九州DFの背後に鋭いボールを送った。

 前線まで距離にして50メートル以上はあったが、正確かつスピードのあるボールはDFとGKの間に一直線。ピンポイントのパスに誰よりも早く反応したFW北村知也が走り込み、ワンバウンドしたボールを北九州GK高橋拓也の頭上を越すヘディングシュートでゴールネットを揺らした。その後、後半にもオウンゴールで追加点を挙げた熊本は、北九州の反撃を1点に抑え、2-1と勝利して首位の座を手にしている。

 試合後、高瀬は自身の公式インスタグラムで「5連勝! 北村さんナイスゴール」と綴り、ヒーローとなった北村の写真を投稿。コメント欄では「高瀬さんはナイスアシスト」「ナイスゴール&皆さん戦ってた」と祝福の言葉が寄せられていた。

 高瀬は第7節アスルクラロ沼津戦(2-0)でFKからファインゴールを決め、4月には「平成最後の月間ベストゴール」にも選出。今度は超長距離アシストという形で、左足の高いキック精度を証明してみせた。

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