浦和×湘南の“大誤審”に海外も驚愕 「誰もが入ったと思った」「弁解の余地がないミス」

その判定に海外でも驚愕の声 「主審は信じられないことにゴールを認めなかった」

「浦和が2-0とリードしているなか、アウェー側(湘南)はチャンスを迎えた。エリア外からシュートを放ち、ボールはポストを直撃して逆サイド側に入った。しかし、ボールが出てきてしまった」

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 杉岡のシュートは左サイドのネットを揺らした直後、ネット内側で跳ね返ってゴールの外に飛び出していた。それでも記事では「誰もがボールは入ったと思った、審判を除いて」と指摘している。

「湘南の選手たちは攻撃を止めて、審判が再び(キックオフの)笛を吹くのを待つような状況だった。(湘南側から)抗議が殺到するも、主審は信じられないことにゴールを認めなかった。幸運にも湘南は3-2と逆転したが、それは弁解の余地がないミスだった」

 試合後、他クラブのJリーガーたちが判定を巡って様々なコメントを発信しているなか、その反響は海外にまで広がっている。

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