堂安は「新たなワイナルドゥム」 英メディアがニューカッスルに獲得推奨「最も前途有望」

フローニンゲンのMF堂安律【写真:Getty Images】
フローニンゲンのMF堂安律【写真:Getty Images】

「創造性を備え、ダイナミック」と太鼓判 ワイナルドゥムとの類似点を指摘

 オランダ1部フローニンゲンの日本代表MF堂安律は近い将来での移籍の噂が後を絶たないが、英メディア「HITC」は堂安を「新たなワイナルドゥム」と表現し、日本代表FW武藤嘉紀の所属するニューカッスルに獲得を推奨。「創造性を備え、ダイナミックであり、最も前途有望なヤングスター」と太鼓判を押している。

 昨夏のロシア・ワールドカップ後に森保一監督が就任した日本代表では右サイドハーフの一番手となっており、豊富な運動量や切れ味鋭いドリブル、左足から放たれる強烈なシュートで攻撃の中心として機能。フローニンゲンでも存在感を示す20歳のアタッカーは将来有望なタレントの1人に挙げられており、マンチェスター・シティやユベントス、アトレチコ・マドリードなどのビッグクラブ移籍の可能性も取り沙汰されていた。

 そんななか、記事では「ニューカッスルはサウサンプトンのターゲットと報じられている“ニュー・ワイナルドゥム”、堂安の獲得に乗り出すべきだ」と見出しを打って報じており、「ベニテスは堂安を注視し続けている。創造性を備え、ダイナミックであり、この18カ月のエールディビジで最も前途有望なヤングスターの1人として認知されている」と紹介している。

また、「フローニンゲンの指揮官を務めるダニー・バイス監督は堂安を若き頃のワイナルドゥムに重ねており、この類似点は確実に彼がオランダでトップに君臨するという事実を凌駕していく」と説明。オランダ代表MFジョルジニオ・ワイナルドゥムはPSVで頭角を現した後、2015年にニューカッスルへと移籍し、翌年にリバプールへと引き抜かれ、現在では主力としてチームをけん引する存在感を放っている。

 ワイナルドゥムは中盤のバランサー役を務めながら、ボールをキープする力を備えており、ドリブルやシュートにも定評がある。また、プレミアリーグに上陸してからは攻撃面だけでなく守備のタスクも習得し、攻守において欠点のないマルチロールなMFとなっている。堂安も世界トップクラスで活躍するためにさらなる成長を望むのなら、求めている環境はイングランドにあるのかもしれない。

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(Football ZONE web編集部)

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