“悪夢”は繰り返さない リバプールGKが因縁のチェルシー戦へ自信「一丸となっている」

リバプールGKミニョレ【写真:Getty Images】
リバプールGKミニョレ【写真:Getty Images】

5年前との違いを強調するミニョレ 「戦い方は全く違う」

 真価が問われる大一番がやってくる。プレミアリーグで暫定首位に立つリバプールは、今週末の第34節で暫定4位のチェルシーと対戦する。この状況は2013-14シーズンに酷似しているのだが、当時からリバプールに所属しているベルギー代表GKシモン・ミニョレは、5年前と比較するのは無意味だと主張した。英サッカーメディア「フットボール365」が報じた。

 ジョゼ・モウリーニョ監督率いるチェルシーがアンフィールドで2-0の勝利を収め、リバプールがタイトルを逃してからほぼ5年――。14日のプレミアリーグ第34節で、暫定首位のリバプールはホームに同4位のチェルシーを迎える。

 その試合では、クラブのレジェンドであるMFスティーブン・ジェラードが足を滑らせてチェルシーの元セネガル代表FWデンバ・バにゴールを許して敗れ、チームはその後失速。リバプール一筋だったジェラードは結局、リーグタイトルを獲得することなく引退している。そうした状況もあって、今回もリバプールがチェルシーに敗れてタイトルを逃すのでは、との報道が出ているなか、当時を経験し、今なおクラブに在籍している3人のうちの1人であるミニョレは、その時とは全く状況が異なると強調している。

「クラブで6年間過ごしたが、今の戦い方は当時のものとは全く異なる。(当時は)我々は大きなチャンスを得たが、ルイス・スアレス(現バルセロナ)の決定力に頼るだけだった。だけど、今はよりまとまっている。失点は減ったし、(相手にとっての)脅威は1人の選手だけでなく、さまざまな角度からもたらされる。そういう意味では、個人のクオリティーや1人の選手に頼っていた当時よりも、今の我々はしっかりしているんだ」

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