英代表“最高給FW”スターリングの成長にリバプールOB賛辞 「ワールドクラスに近い」

シティFWスターリング【写真:Getty Images】
シティFWスターリング【写真:Getty Images】

今季プレミアで15得点9アシスト、首位マンCで年俸約22億円の実力を証明

 マンチェスター・シティのイングランド代表FWラヒーム・スターリングは、今季のプレミアリーグで27試合出場15ゴール9アシストを記録。2015年にリバプールからシティへ移籍した時は、移籍金4900万ポンド(約71億円)というビッグディールで世間を賑わせたが、昨年11月にはクラブと新たに3年契約を結び、英メディアでは推定で週給30万ポンド(約4300万円)、年俸換算にするとおよそ22億円と、イングランド人選手で最高給になったと再び話題を呼んだ。

 そんなスターリングについて、現役時代にリバプールなどで活躍した元イングランド代表MFダニー・マーフィー氏は、英紙「デイリー・メール」のコラムで「ワールドクラスに近い」と述べ、シティ移籍時にはこれほどまでの成長を遂げるとは予想していなかったと認めている。

「“ワールドクラス”と呼ばれるようになるには、世界中どこのチームにも入れるほど上手くないといけないし、そのレベルを一定の期間保たなければならない。そう考えると、イングランドではハリー・ケイン(トットナム)とカイル・ウォーカー(シティ)の二人だけが、現在、自信を持って“ワールドクラス”と呼べる選手だ。

 だが、ラヒーム・スターリングも近い。1年後にもう一度同じ質問をした時に、彼が今のようなレベルを維持できていたら、議論の余地はない。シティがリバプールに5000万ポンドのオファーをした時、正直『連れて行け』と思った。彼に才能があるとは分かっていたが、それを毎年続けられるという確信はなかった」

 スターリングは現地時間9日に行われたプレミアリーグ第30節ワトフォード戦でハットトリックをマークし、チームを3-1の勝利に導いた。マーフィー氏は、ジョゼップ・グアルディオラ監督の下で「彼の決定力は、計り知れないほど向上した」とし、このハットトリックこそがそれを証明していると称賛。「シティでゴールもアシストも日常的に記録していて、フィルジル・ファン・ダイク(リバプール)と並び、年間最優秀選手に非常に近いだろう」と、今季プレミアリーグの“顔”になる可能性があると語った。

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