堂安は「エールディビジ最高の選手の1人」 元オランダ代表DFがトップクラブ移籍確信

フローニンゲンに所属するMF堂安律【写真:Getty Images】
フローニンゲンに所属するMF堂安律【写真:Getty Images】

アヤックスなどでプレーしたブーベ氏は堂安を高評価「彼の市場価値は再び上昇した」

 フローニンゲンの日本代表MF堂安律は、マンチェスター・シティやユベントス、アトレチコ・マドリードなどのビッグクラブも興味を示していると伝えられるほど、世界的に名の知られるヤングタレントに躍進した。オランダの名門アヤックスなどでプレーした元オランダ代表DFピーター・ブーベ氏も、「ドウアンはエールディビジ最高の選手の1人」と称賛している。オランダ紙「デ・テレグラフ」が報じた。

 堂安は昨夏にJ1ガンバ大阪からフローニンゲンに期限付き移籍すると、加入1年目からリーグ戦29試合で9ゴール4アシストをマーク。完全移籍した今季、背番号が「25」からひと桁の「7」へと変更され、22節終了時点で4ゴール2アシストと存在感を放っている。

 1月のアジアカップでも森保ジャパンの中心選手の1人として注目を浴びたなか、合流2戦目となった17日のエールディビジ第22節フェイエノールト戦では右サイドで先発フル出場し、1-0の勝利に貢献した。

 オランダ紙「デ・テレグラフ」は、元オランダ代表DFブーベ氏の“堂安評”を紹介。「あの少年はクリエイティブだ。彼のテクニックはフェイエノールト守備陣の驚異だった。良いプレーをしていただけに、できればゴールを見たかった」とフェイエノールト戦の出来について振り返っている。

 また、ブーベ氏は「国際舞台は選手をより良く、より強く変える。彼の市場価値は再び上昇したと思う」と述べ、堂安がオランダのトップクラブに行けるかとの問いにもポジティブな見解を示している。

「私はドウアンがトップクラブに行けると確信している。彼は素晴らしいタレントで、エールディビジ最高の選手の1人だ。問題は、どこが彼にお金を払えるかだ。私は“良い値札”が彼に付けられることを期待している」

 今冬での移籍こそ叶わなかったが、堂安が次なるステップとしてどこでプレーするかは、海外でも注目の的となっているようだ。

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(Football ZONE web編集部)

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