名将カペッロ、PSGのFWムバッペに辛口評価「マンU戦でもう1点決めるべきだった」

かつてユベントスやACミランなどを指揮したファビオ・カペッロ氏【写真:Getty Images】
かつてユベントスやACミランなどを指揮したファビオ・カペッロ氏【写真:Getty Images】

CLマンU戦で活躍のムバッペを評価も… 「ゴール前で冷酷になれない」と指摘

 パリ・サンジェルマン(PSG)のフランス代表FWキリアン・ムバッペは現地時間12日、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16第1戦のマンチェスター・ユナイテッド戦で追加点を奪う活躍を披露し、チームの2-1での勝利に貢献した。しかし、かつてユベントスやACミラン、レアル・マドリードなど強豪クラブを指揮した経験のあるファビオ・カペッロ氏は、ムバッペはあともう1ゴールは挙げるべきだったと話している。イタリアのサッカー専門サイト「カルチョメルカート・コム」が報じた。

 世界屈指の攻撃力を誇るPSGだが、この試合ではブラジル代表FWネイマールとウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニが負傷により欠場を余儀なくされていた。苦しい台所事情のなかで輝きを放ったのがムバッペだ。序盤から圧倒的なスピードで存在感を発揮すると、1-0で迎えた後半15分、左サイドのアルゼンチン代表MFアンヘル・ディ・マリアからのグラウンダークロスをダイレクトで合わせ、ゴール右隅に流し込んだ。

 ムバッペが見せたパフォーマンスに、海外メディアが称賛の言葉を送っていた一方、カペッロ氏は英衛星放送「スカイ・スポーツ」で、1ゴールのムバッペについてこう話している。

「彼のゴールはアメージングだった。チーム全体の素晴らしい動きと、ムバッペの完璧なフィニッシュ。今夜の試合で最高だったと思うよ。しかし、彼はPSGの3点目を決めるべきだった。あれはミスだった。そのミスが、彼がまだ若いということと、ゴール前で冷酷になれないということを証明した。彼はPSGを3-0にすべきだった」

 さらに、「我々は将来バロンドールに選ばれる可能性のある選手について話をしているんだ。彼のような選手は、このようなチャンスを無駄にしてはいけない」と、将来有望のスターに辛口評価だった。

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