堂安律、美しき“360度回転弾”をオランダ絶賛 「美しい形」「黄金の価値を示した」

決勝ゴールを挙げたMF堂安律【写真:AP】
決勝ゴールを挙げたMF堂安律【写真:AP】

初戦のトルクメニスタン戦でアジア杯日本最年少ゴールをマーク

 日本代表MF堂安律(フローニンゲン)は現地時間9日のアジアカップ初戦トルクメニスタン戦で決勝ゴールを奪い、3-2の勝利に貢献した。日本のアジアカップ最年少ゴール(20歳207日)を挙げたレフティーを、オランダメディアも「即座に重要な存在に」「黄金の価値」と称賛している。

 日本は前半26分に強烈なミドル弾を叩き込まれて先制点を献上。それでも後半11分、15分にFW大迫勇也(ブレーメン)が立て続けにゴールを奪って逆転に成功する。

 2-1で迎えた後半26分、ペナルティーエリアに構えていた堂安がボールを受けると、左回りに回転しながら左足を一閃。シュートは寄せに来たマーカーの間を縫い、ゴール右隅に突き刺さった。同34分にPKを決められて1点差に詰め寄られたため、結果的に堂安の一撃が決勝ゴールとなった。

 オランダ1部エールディビジで活躍する堂安の一撃に、オランダのラジオ局「RTV Noord」は「ドウアンが美しい形でスコアを3-1とした。ゴール前16メートルの位置で360度回転すると、対角線にシュートを放った。卓越したパフォーマンスで日本に貢献した」と惜しみない賛辞を送った。

 また、オランダのサッカー専門誌「Voetbal International」は「ドウアンはアジアカップでも即座に重要な存在に」と報じ、オランダメディア「voetbalzone」は「ドウアンは黄金の価値を示し、日本を救う」と伝えている。

 FIFAランキング127位のトルクメニスタンに思わぬ苦戦を強いられたが、堂安の殊勲のゴールにより、森保ジャパンは白星スタートを切ることに成功した。

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