三冠達成のベレーザMF長谷川唯が「最高!」と歓喜 INAC岩渕「静かにしなさい笑」

(左から)ベレーザMF長谷川、INAC神戸FW岩渕【写真:Football ZONE web&井上智博】
(左から)ベレーザMF長谷川、INAC神戸FW岩渕【写真:Football ZONE web&井上智博】

元旦に行われた皇后杯決勝でINACに勝利し、シーズン三冠を達成

 なでしこリーグ(日本女子サッカーリーグ)1部の日テレ・ベレーザは、1月1日に行われた皇后杯決勝でINAC神戸レオネッサを延長戦の末に4-2で下し、大会優勝とともにシーズン三冠を達成した。主軸の1人であるMF長谷川唯は2日にツイッターを更新。「ベレーザ最高! みんな大好きだぁ!」と2019年最高のスタートを切った喜びを表すと、対戦相手だったINACのFW岩渕真奈と軽快なやりとりを繰り広げて注目を集めている。

 リーグ戦4連覇、リーグカップ優勝を果たしたベレーザは、2018シーズン最後の一戦となった皇后杯決勝で、リーグ戦2位のライバルINACと激突した。前半42分に先制を許したなか、後半9分にFW植木理子が同点弾。同26分にMF籾木結花が勝ち越しゴールを奪った後、INACに追いつかれて延長戦に突入したが、延長前半に籾木と今季リーグMVPのFW田中美南が得点を挙げ、4-2で逆転勝利を飾った。クラブとしては2007年以来となるシーズン三冠となった。

 長谷川は試合翌日の2日にツイッターを更新。永田雅人監督の胴上げや優勝の記念撮影ショットなど4枚の写真をアップするとともに、メッセージを綴った。

「少し遅れてのあけましておめでとう〜 2019年最高のスタートになりました! 皇后杯優勝〜!念願の三冠〜! 練習でも試合でもとにかく笑顔でサッカーできる! ベレーザ最高! みんな大好きだぁ! とっても幸せです ベレーザに関わるすべての人にありがとう」

 すると対戦相手のINAC所属で、なでしこジャパン(日本女子代表)では同僚の岩渕がこれに反応。コメント欄に「うるさいっ!静かにしなさい笑」と冗談交じりに書き込むと、軽快なやりとりが繰り広げられた。

「ごめんなさい 早く会いたいです笑笑」(長谷川)
「昨日会ったのでしばらく会いません笑」(岩渕)
「がーん 今年もよろしくお願いしますねぶちさん」(長谷川)
「だから静かにってば笑」(岩渕)

 長谷川は岩渕より4歳年下だが、2人の仲の良さがうかがえる“攻防”となった。

 女子サッカー界は2019年、フランス女子ワールドカップという一大イベントを迎える。中心選手として期待される岩渕と長谷川は、日本を2011年大会以来の栄冠に導くことができるだろうか。

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