ドルトムントFWロイス、“美技アシスト5傑”動画に称賛 「天才」「バックヒールの神」

ドルトムントのFWマルコ・ロイス【写真:Getty Images】
ドルトムントのFWマルコ・ロイス【写真:Getty Images】

ブンデス公式YouTubeチャンネルが公開、キャリアでマークした芸術アシストを回顧

 MF香川真司が所属するドルトムントは、今季就任したルシアン・ファブレ監督の下で開幕から好調を維持しており、ドイツ・ブンデスリーガでは唯一の無敗(9勝3分)で首位を快走。UEFAチャンピオンズリーグでもグループA首位に立っている。その原動力となっているのが、今季主将に就任したドイツ代表FWマルコ・ロイスだ。その活躍を称える形で、ブンデス公式YouTubeチャンネルは25日にロイスの「歴代トップ5アシスト」の動画を公開。華麗な技の数々に、ファンから称賛のコメントが寄せられている。

 近年は負傷に悩まされることが多かったロイスだが、今季はコンディションを維持しており、ここまでリーグ戦全12試合に先発出場し、8得点6アシストをマーク。ボルシアMG時代の2011-12シーズンに指導を受けたファブレ監督の下で、完全復活を果たしている。

 そんな好パフォーマンスを受けて、ブンデス公式YouTubeチャンネルは「卓越した攻撃力を持つロイス、彼のベストアシスト」と綴り、これまでのキャリアにおけるリーグ戦での「トップ5アシスト」動画を公開した。

 5位に入ったのは2016-17シーズンの敵地フライブルク戦(3-0)。最終ラインからのロングフィードに左サイドを抜け出したロイスは、ボールを足もとに収めてペナルティーエリア内に侵入。すると次の瞬間、対峙した相手DFを“股抜き”で置き去りにし、最後はガボン代表FWピエール=エメリク・オーバメヤン(現アーセナル)の得点をお膳立てした。

 ボルシアMG所属時の2011-12シーズンに見せたスルーパスが4位に入った後、3位で紹介されたのは2012-13シーズンのシュツットガルト戦(6-1)のアシストだ。敵陣ペナルティーエリア内で一度相手DFにクリアされたボールを、味方がヘディングでゴール前に送ると、そこにいたのはロイス。足もとに素早く収めると、ゴールに背を向けた状態から右足でヒールパス。ボールは相手二人の間を通り、ポーランド代表FWロベルト・レバンドフスキ(現バイエルン・ミュンヘン)への絶好のアシストになった。


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