現代FWは「得点よりSNSが重要」 伝説の“重戦車”ヴィエリ、皮肉を込めて苦言

セリエA得点王に輝いたヴィエリ氏が現代のストライカーに苦言【写真:Getty Images】
セリエA得点王に輝いたヴィエリ氏が現代のストライカーに苦言【写真:Getty Images】

02-03シーズン得点王が現代のストライカーに物申す

 元イタリア代表の点取り屋、クリスティアン・ヴィエリ氏が現代の点取り屋たちに苦言を呈している。セリエA黄金期にゴールを量産した同氏は、SNS時代に生きる現役選手にはゴールに対する病的なまでの執着がないと語った。

 ヴィエリ氏は1990年代から2000年代後半にかけて活躍したイタリアの名ストライカーで、得意の左足と空中戦の強さを生かしたプレーが特徴だった。強靭なフィジカルを持つことから“重戦車”と呼ばれ、名門インテルなどを渡り歩いて活躍。キャリア通算476試合で236得点を記録した。

 イタリア代表としての活躍も印象的だったヴィエリ氏だが、現代サッカー界のストライカーに対しては一家言持っているようだ。イタリアメディア「Radio Deejay」に対してコメントした。

「近頃はストライカーになるために必要なのはインスタグラムにいい写真を上げることみたいだな。もはや30ゴールを決める必要はない。毎週日曜日に得点することよりも重要なことがあるみたいだ。以前は試合で点を取れなかったら、部屋に引きこもってなぜミスしたのかを検証し、改善しようと試みたものだ」

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