森保ジャパン3戦4発の南野拓実、23歳の“ゴールマシンぶり”に韓国メディアが注目
韓国紙はFWファン・ヒチャンがハンブルガーに移籍する要因になったと分析
記事では、南野がこれまで多くの大会でゴールを決めてきたことを紹介。また、「ミナミノはオーストリアの絶対王者ザルツブルクでファン・ヒチャンをポジション争いで押し退け、ドイツ2部へ去る理由の一つとなった」と指摘し、韓国代表FWファン・フィチャンがハンブルガーSVへと期限付き移籍するきっかけになったと分析している。
【PR】DAZNを半額で視聴可能な学生向け「ABEMA de DAZN 学割プラン」が新登場!
南野は森保体制の3試合で4ゴールと好調を維持。日本の新たなエースに名乗りを上げた男の名前は、韓国メディアにも知れ渡っているようだ。
(FOOTBALL ZONE編集部)
page1 page2



















