ドルトムントで才能開花! イングランド代表18歳MFサンチョが“国外移籍”の薦め

ドルトムントMFサンチョ【写真:Getty Images】
ドルトムントMFサンチョ【写真:Getty Images】

今季ドルトムントで公式戦9アシストと活躍「ドイツへ行くことに動揺はなかった」

 17歳でマンチェスター・シティからドルトムントへ移籍し、大きく花開いたイングランド代表MFジェイドン・サンチョが、自分に自信があれば国外にも出ていくべきだとし、ドルトムントに在籍できて嬉しいと語っている。英紙「デイリー・ミラー」が伝えた。

 イングランドの若手選手の多くが思うように出場時間を得られない状況にあるなか、現在18歳のサンチョは出場機会を求めてドルトムントへ移籍。当初はドイツ行きに眉をひそめる者も多かったが、今季はここまで公式戦で9アシストをマークし、ブンデスリーガで1ゴール、UEFAチャンピオンズリーグ2試合で先発出場。その活躍ぶりはギャレス・サウスゲート監督の目に留まり、「子どもの頃から夢だった」というイングランド代表入りも果たした。

 ロンドン育ちのサンチョは「全ての選手が生まれ育ったところから出ることを快適に感じるわけじゃない。でも、国外でプレーする準備ができていて、自分を信じているならそうしない理由がある? 僕は勧めるよ」とコメント。「僕は自分を信じている。だからドイツへ行くことに動揺はなかった」と語った。

 現在は父親とアパート暮らしだというサンチョは、一方で「母と姉妹を残して家を出るというのは一大事だった。彼らがとても恋しい」と告白。それでも「自分を本当に信じているなら、自分にとってベストな選択をしなきゃね」と繰り返し、国外での挑戦が正しい選択だと感じたという。

 ドイツでのサッカー生活については「文化が違う。ファンは試合に対してすごい情熱を注いでいるし、毎週僕をサポートしてくれる。夢が叶ったんだ。だから心からありがたく感じている」と明かした一方、「食べ物も大丈夫だ。シュニッツェル(肉を薄く叩いて伸ばしたドイツ風カツレツ)もとてもおいしいよ」と、すっかり馴染んでいる様子を見せた。


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