香川はアザールよりも上 名将ファーガソン、獲得当時の発言に脚光「良い価値がある」

名将ファーガソンの香川獲得当時の発言に脚光【写真:Getty Images】
名将ファーガソンの香川獲得当時の発言に脚光【写真:Getty Images】

2012年にアザール争奪戦に名乗りを上げるも、高額の移籍金で獲得を見送り

 マンチェスター・ユナイテッドは2012年、当時若手の注目株だったベルギー代表MFエデン・アザールの争奪戦に名乗りを上げていたが獲得は実現しなかった。英紙「デイリー・ミラー」は、当時のアレックス・ファーガソン元監督がアザール獲得を見送った理由について当時のコメントに注目し、同年に獲得した日本代表MF香川真司を高く評価していたことなどを報じた。

 今季開幕から絶好調で、各方面から称賛が集まっているアザール。2012年にフランス1部のリールからチェルシーへ移籍したが、当時はチェルシーやユナイテッド、さらにレアル・マドリードやマンチェスター・シティなどビッグクラブがこぞって獲得を狙っていた。

 ユナイテッドは有力候補の一つだったはずだが、ファーガソン元監督は自身のアザールに対する評価とリールの要求額とを天秤にかけたうえで、獲得を見送っていたという。12年当時の発言として次のように伝えられてる。

「ユナイテッドにとって、それが良い契約になるかどうかを判断するための境界線がある。私は選手たちの評価を見る。例えばアザールだ。私にとっては、非常に高額だった。彼は良い選手だが、3400万ポンド(現在のレートで約50億円)だって? なんにせよ、我々が見ているのはトップ選手を買う際の状況だ。移籍金だけでなく、給料やエージェントフィーは今やばかげたものになっている」

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