浦和FW興梠が神戸戦ゴールに安堵 名手イニエスタへの思い吐露「レッズにいたら…」

浦和レッズのFW興梠【写真:Getty Images】
浦和レッズのFW興梠【写真:Getty Images】

1カ月半ぶりのゴールに「いつかは取れると思っていた」

 浦和レッズのFW興梠慎三は、4-0と勝利した23日のJ1 第27節ヴィッセル神戸戦でMF柏木陽介のラストパスからゴールを決めた。8月1日の川崎フロンターレ戦以来となるゴールに、「いつかは取れると思っていたけど」と安堵の表情を浮かべている。

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 この日のゴールは、まさにストライカーの面目躍如だった。前半42分、柏木がボールを持って前を向くと、興梠は相手DF渡部博文の外から回り込むように裏を狙った。そこから出たラストパスに対し、足をねじ込むようにして先に触ってゴールに流し込んだ。

 川崎戦のゴールがリーグ第19節での10点目だった。そこから1カ月半以上ゴールから遠ざかり、ようやくのゴール。興梠は「二桁取った後にゴールが止まるのは悪い流れ」と少し照れながら話していた。

 浦和は興梠のゴールが止まったのとシンクロするように調子を落としていたが、それほど得点力不足がクローズアップされず、むしろ失点の増加に目が向けられた。

 その一因に、7月に加入したFWファブリシオが川崎戦以降の試合で5得点を決める量産体制に入っていたことがある。守備時に少しサボりがちなブラジル人FWに代わり、興梠がサイドの守備に懸命に戻る場面も少なくなかった。そうした負担増もゴール面で影響を及ぼしたのだろう。

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