モウリーニョに助け船!? 愛弟子スナイデル激白「エトーは彼のためだけにプレーした」

スナイデル(右)が、インテル時代の恩師であるモウリーニョ監督(左)を絶賛した【写真:Getty Images】
スナイデル(右)が、インテル時代の恩師であるモウリーニョ監督(左)を絶賛した【写真:Getty Images】

インテル時代に薫陶を受けたモウリーニョ監督の手腕を絶賛「経験したことのないもの」

 マンチェスター・ユナイテッドのジョゼ・モウリーニョ監督は開幕2勝2敗と本調子ではなく、解任の可能性が取り沙汰されている。しかし、かつての愛弟子である元オランダ代表MFウェズレイ・スナイデル(アル・ガラシャ)は、ポルトガル人指揮官のマネジメント力を絶賛した。オランダのサッカー専門誌「Voetbal International」が報じている。

 モウリーニョ体制3年目のユナイテッドは今季、開幕4戦で早くも2敗。3試合を終えた段階で解任報道も浮上した。過去に指揮を執ったレアル・マドリードやチェルシーではいずれも3年目に解任の憂き目に遭っており、そのジンクスに倣えば今回も……という声が熱を帯びている。

 しかし、インテル時代に良好な関係を築いた愛弟子のスナイデルは、当時同僚だった元カメルーン代表FWサミュエル・エトーのエピソードを引き合いに出し、恩師の手腕を称賛した。

「エトーは彼のためだけに左ウイングでプレーしていた。だけど、後任の監督(ラファエル・ベニテス)がやってきた際、彼は同じようにプレーするよう求めたら、エトーはこう返答したんだ。『ノー。僕はモウリーニョのためでしかそこはやらない』とね」

 また、スナイデルは「一緒に仕事をすれば分かることだが、モウリーニョの23〜25人もの選手をマネジメントする手腕は本当にスペシャルなものなんだ。僕は彼と出会うまでは経験したことのないものだったよ」と、一流の手腕に驚きを覚えたと当時を振り返った。

 現在は逆境に立たされているモウリーニョだが、エトーだけでなく、元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチ(現LAギャラクシー)のような“曲者”をも取り込んでしまうその手腕は、やはり“スペシャル・ワン”と言えるだろう。

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(Football ZONE web編集部)

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