移籍後初先発の17歳久保、“元バルサ対決”でJ1初ゴール! 横浜FMが神戸を2-0撃破

横浜F・マリノスFW久保建英【写真:Getty Images】
横浜F・マリノスFW久保建英【写真:Getty Images】

後半11分、イニエスタ&ポドルスキの前で17歳久保が貴重な先制ゴール

 横浜F・マリノスは26日のJ1リーグ第24節で、好調なヴィッセル神戸を敵地で2-0と下した。神戸の元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタと横浜FMのMF久保建英による“元バルサ対決”が注目を浴びたなか、後半11分に“後輩”の久保がJ1初ゴール。偉大な“先輩”の前で強烈なインパクトを放った。

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 ホームの神戸は、湘南戦(2-0)で出場停止だったFWウェリントン、22日の天皇杯ラウンド16・サガン鳥栖戦(0-3)で途中出場のイニエスタがスタメンに戻るなど前節から4人を変更。対する横浜FMは、8月16日にFC東京から期限付き移籍で加入した17歳の久保を移籍後初出場・初スタメンで起用した。

 試合は序盤から球際で激しくぶつかり合い、一進一退の攻防が繰り広げられる。横浜FMは前半7分、左SB山中亮輔のクロスにFW伊藤翔が飛び込むもシュートはバーの上。同20分には神戸がチャンスを迎え、相手DFがロングボールの目測を誤ったところをFW郷家友太がかっさらってGKとの1対1に持ち込んだが、左足で狙ったシュートは枠を捉えられなかった。

 前半30分にはイニエスタがウェリントンとのワンツーからボレーを放つなど神戸が攻勢を強めると、同43分にはMF藤田直之がミドルシュート、前半終了間際にはイニエスタから藤田を経由してMF三田啓貴が決定機を迎えるも決め切れず、スコアレスのまま前半を折り返した。

 後半7分、神戸は最終ラインからのロングフィードにウェリントンが抜け出してGKと1対1を迎えたが、シュートは無情にも左ポストを直撃。そして横浜FMに先制ゴールが生まれたのは、そのわずか4分後だった。

 横浜FMは久保が右サイドに展開すると、DF松原健が持ち上がって中央でフリーになった久保へパス。背番号15はこれをワントラップから左足を振り抜き、ゴール右隅に豪快な一撃を突き刺した。久保は横浜FMでのリーグ戦初出場で嬉しいJ1初得点が、貴重な先制弾となった。

 その後、試合はオープンな展開になり、神戸は元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキ、イニエスタを中心に横浜FMのゴールに襲いかかるも、相手守備陣の体を張ったディフェンスの前にゴールを割れず。後半31分にイニエスタのパスから途中出場のFW長沢駿が迎えたチャンスも、飛び出したGKの上を狙ったループシュートが大きく枠を外れてしまった。逆に後半40分に横浜FMがFW仲川輝人のゴールで追加点を奪い、2-0で会心の勝利を飾った。

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