吉田に強敵出現 サウサンプトンがユベントスDF緊急補強へ 

同い年のイタリア代表加入の可能性浮上

 日本代表DF吉田麻也が所属するプレミアリーグのサウサンプトンが、ユベントスのイタリア代表DFアンジェロ・オグボンナの獲得に動いていると、イタリアの移籍情報サイト「calciomercato.com」が伝えている。
 記事によれば、トップ下などの攻撃的なポジションの補強を進めるユベントスが、DFオグボンナとチリ代表MFマウリシオ・イスラの放出を検討。オグボンナには多くのチームが関心を寄せている中で、サウサンプトンと同じプレミアリーグのエバートンが熱視線を送り、1000万ユーロ(約14億円)でのオファーを準備しているという。一方、イスラに関してはスペイン強豪セビージャへの移籍が濃厚だと伝えている。
 オグボンナは左利きのDFで吉田と同じ1988年生まれ。ユベントスでは3バック時には中央もしくは左のセンターバックを務め、4バックではセンターバックでプレーしていた。パスセンスに優れ、攻撃の起点になれるDFとして定評がある。サウサンプトンへの加入が実現すれば、吉田の定位置争いに向けた大きなライバルになる。

【了】

サッカーマガジンゾーンウェブ編集部●文 text by Soccer Magazine ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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