フランス対アルゼンチンの好カード、仏紙が警戒 「メッシがレ・ブルーを待ち受ける」

決勝トーナメント1回戦で対戦するフランスの有力紙「レキップ」は、アルゼンチンを警戒している【写真:Getty Images】
決勝トーナメント1回戦で対戦するフランスの有力紙「レキップ」は、アルゼンチンを警戒している【写真:Getty Images】

アルゼンチンが奇跡のグループ2位通過 決勝トーナメント1回戦で強豪フランスと激突

 アルゼンチン代表はロシア・ワールドカップ(W杯)グループリーグ第3戦、ナイジェリア戦で起死回生の勝利を飾ってグループ突破を果たした。決勝トーナメント1回戦で対戦するフランスの有力紙「レキップ」は、「メッシがレ・ブルーを待ち受ける」と警戒感を含めて報じた。

 アルゼンチンは前半14分にエースFWリオネル・メッシが先制点。しかし、後半6分にPKで同点ゴールを許し、さらにナイジェリアにもう一つPKが与えられるかビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の確認が入る場面すらあった。それがノーファウルと判定されて事なきを得ると、押し込み続けた後半41分に右からのクロスをDFマルコス・ロホがボレーで合わせて勝利。クロアチアがアイスランドを2-1で破る“アシスト”もあり、グループ2位通過を決めた。

 フランスはデンマークと0-0で引き分け、危なげなく2勝1分でC組を首位通過。この両者が決勝トーナメントの1回戦で早くも激突する。

 レキップ紙は「奇跡を起こしたアルゼンチンとフランスは対峙しなければならない。メッシがレ・ブルーを待ち受ける」と速報。そして、そのエースと対峙するためにフランスが警戒すべきキーマンをMFエベル・バネガだと指名している。

「ナイジェリア戦、バネガが中盤を制圧してアルゼンチンのポゼッションは65%に上った。そして、先制点はバネガのアシストだ。最初の2試合はスタメンではなかったが、フランス戦のピッチにいなければ驚きだ。彼はメッシがリクエストするパスゲームを実現できる」

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