レアルがCL史上初の連覇で12度目の欧州制覇! ユーベに4-1完勝、59年ぶりにリーガとの二冠達成

2得点のC・ロナウドは今大会12ゴールで得点王に輝く 先制点はクラブ史上CL500点目

 史上初のUEFAチャンピオンズリーグ連覇を、“白い巨人”が成し遂げた。UEFAチャンピオンズリーグ(CL)決勝が現地時間3日にカーディフで行われ、レアル・マドリードがFWクリスティアーノ・ロナウドの2得点などでユベントスに4-1で勝利。前身のチャンピオンズカップを含めて2年連続12度目となる栄冠を手にし、1957-58シーズン以来のリーガ・エスパニョーラとの二冠を達成した。

 大会史上初の連覇を目指すレアルと、21年ぶりの欧州王座を狙うユーベ。スペインとイタリアの両巨頭が激突した一戦は、序盤からMFピャニッチが際どいミドルを放つなど、ユーベが押し気味に試合を進める展開となった。

 そのなかでスコアが動いたのは前半20分だった。レアルがカウンターから相手陣内中央でFWベンゼマがボールを受け、ロナウド、DFカルバハルと展開。カルバハルがグラウンダーで折り返したところにロナウドが走り込みダイレクトで合わせると、GKブッフォンの必死のセーブも間に合わず、ゴールネットへ。スペイン紙「マルカ」によるとクラブ史上CL通算500ゴール目となる一撃で、レアルが1-0と先制に成功した。

 しかしユーベも7分後に逆襲する。DFボヌッチのサイドチェンジを左サイドのDFアレックス・サンドロがダイレクトで折り返すと、FWイグアインの落としに反応したFWマンジュキッチが胸トラップからのオーバーヘッドキックを繰り出す。一連の流れで一度も地面に落ちることのなかったボールはフワリとした軌道でゴール右隅に収まるビューティフルゴールで、すかさず1-1の同点に追いついた。

 

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