神戸FW大槻、G大阪戦で衝撃の劇的決勝ゴール ファン熱狂「思わず叫んだ」「キター!」

ヴィッセル神戸のFW大槻周平【写真:Getty Images】
ヴィッセル神戸のFW大槻周平【写真:Getty Images】

後半アディショナルタイム5分、神戸FW大槻が決勝弾 ポドルスキらが祝福

 ヴィッセル神戸は8日のJ1第6節、敵地ガンバ大阪戦で1-0と勝利した。注目の“関西ダービー”で主役となったのは、劇的ゴールを決めた神戸FW大槻周平。後半アディショナルタイムに決勝弾を叩き込んで勝利を呼び込むと、スタジアムは騒然となり、クラブ公式ツイッターは称賛の言葉で溢れた。

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 試合は序盤からともに相手ゴールへ迫るも、決定打を欠いたまま後半に突入。同7分には神戸の元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキが絶妙なFKを放つも、これはG大阪の日本代表GK東口順昭が好セーブで阻止し、ポドルスキも思わず頭を抱えた。一方のG大阪も同10分、FWファン・ウィジョのシュートがポストを直撃し、こぼれ球にFW食野亮太郎が反応するもゴール左へ外してチャンスを逃した。

 後半アディショナルタイムの表示は5分。そして最後にビッグプレーが生まれた。神戸は右サイドを打開すると、MF藤田直之のスルーパスにDF藤谷壮が走り込み中央へラストパス。FW渡邉千真がジャンプしてスルーすると、待ち構えていたFW大槻周平が左足で合わせて決勝ゴールを流し込んだ。

 神戸のベンチ前に歓喜の輪が広がると、ポドルスキらも覆い被さって祝福するなど会場は騒然。試合はその直後に終了し、神戸が劇的な勝利を収めた。3試合連続スタメンを飾った大槻はこれが今季初ゴールとなり、「FWが熾烈な争いをしている。結果を出したいという思いで臨んだ。決められて良かった」と自らの一撃を振り返っている。

 神戸の公式ツイッターでも劇的弾の速報を伝えると、返信欄では「思わず叫んだ!」「サイコーでした」「ナイスゴール」「素晴らしい」「やったぜ」「キター!」など祝福の言葉が並んだ。

 関西ダービーを制した神戸はこれで今季2勝目を挙げ順位を10位とした一方、敗れたG大阪はクラブワーストとなるリーグ16戦未勝利で最下位から抜け出せず、明暗がくっきりと分かれる結果となった。

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