「完璧なデビューには勝利が足りなかった」 中島翔哉、現地紙に語った次なる野望は?

代表デビューとなった3月シリーズで存在感を示した中島【写真:Getty Images】
代表デビューとなった3月シリーズで存在感を示した中島【写真:Getty Images】

代表デビューとなった3月シリーズで存在感 ハリル監督も「発見だった」と言及

 ハリルジャパンは3月シリーズを1分1敗と未勝利で終えた。ロシア・ワールドカップ(W杯)まで3カ月を切り、本大会へ不安が募る結果となったなか、数少ない光明が代表デビューを飾ったFW中島翔哉(ポルティモネンセ)だった。23歳の小さなアタッカーは、A代表の一員となった今、次なる夢は「ロシアの舞台に立ちたい」と語っている。ポルトガル紙「レコルド」が報じた。

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 中島は23日のマリ戦(1-1)、後半15分にFW宇佐美貴史(デュッセルドルフ)に代わって途中出場。後半アディショナルタイムに敵陣中央で切れ味鋭いターンから相手三人を置き去りにして包囲網を突破すると、左へパス。FW小林悠(川崎フロンターレ)が中央にクロスと送り、相手に跳ね返されたこぼれ球を拾ったMF三竿健斗(鹿島アントラーズ)が折り返し、ゴール手前で待ち構えていた中島が流し込んで同点ゴールを奪った。

 続く27日のウクライナ戦(1-2)でも、後半41分に強烈なシュートで相手ゴールを襲撃。後半アディショナルタイムにも、FW久保裕也(ヘント)のチャンスを演出したり、ペナルティーエリア外からの直接FKで停滞する攻撃を活性化した。

 バヒド・ハリルホジッチ監督はウクライナ戦後に「中島はひとつの発見だった」と語り、“ジョーカー”候補として強烈なインパクトを残したことをうかがわせた。

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