レバンドフスキは「年を取りすぎ?」 独紙が指摘するレアル“真の補強ターゲット”は?

トットナム所属のFWハリー・ケイン(左)、PSG所属のFWネイマール(右)【写真:Getty Images】
トットナム所属のFWハリー・ケイン(左)、PSG所属のFWネイマール(右)【写真:Getty Images】

具体的に名前が挙がるのは噂の“あの二人”

 記事によれば、レアルは実績十分のレバンドフスキではなく、比較的若く伸びしろを残す20代前半から半ばの選手を探していると指摘されている。具体的に名前が挙がっているのは、トットナムでプレミアリーグ2年連続得点王を獲得しているイングランド代表FWハリー・ケイン(24歳)と、このところ移籍の噂が過熱しているパリ・サンジェルマンのブラジル代表FWネイマール(26歳)だ。

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 レアルの前線ではポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドがゴールを量産している一方で、センターフォワードのフランス代表FWカリム・ベンゼマが得点の少なさを批判されることも多い。ロシア・ワールドカップのシーズン、レアルの9番のポジションを射止めるのは一体誰になるのだろうか。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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