再生50万超「メッシみたい」 16歳FW久保、“4人包囲網突破弾”に反響「えぐ過ぎ」

J1公式戦初ゴールを挙げた久保【写真:Getty Images】
J1公式戦初ゴールを挙げた久保【写真:Getty Images】

久保がルヴァン杯最年少弾、動画公開で「規格外」「半端ない」とファン賛辞

 J1のFC東京は14日、ルヴァンカップのグループステージ第2節でアルビレックス新潟と対戦し、途中出場の16歳FW久保建英がJ1公式戦初ゴールとなる決勝弾を挙げ、チームに今季初勝利をもたらした。Jリーグ公式ツイッターやYouTubeチャンネルで久保のゴール動画が公開されると、再生回数が50万回を超えるなど試合翌日以降も反響は広がり続けている。

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 試合はスコアレスのまま進み、0-0で迎えた後半25分に久保はMF大森晃太郎に代わって投入された。するとわずか6分後の後半31分、バルセロナのカンテラ(下部組織)育った若きアタッカーが存在感を示す。

 FWディエゴ・オリヴェイラの落としを受けた久保は、瞬間的に前後左右から相手4人に囲まれるも、柔らかい左足のタッチでボールを押し出して打開。ペナルティエリア内にドリブルで進入すると、思い切り良く左足を振り抜いてグラウンダーのシュートをゴール右隅へ突き刺した。

 今季公式戦5試合目で待望のトップチーム初ゴールとなり、16歳9カ月10日での達成はルヴァンカップ史上最年少記録。試合はそのままFC東京が1-0で逃げ切り、久保は勝利に大きく貢献した。

 Jリーグ公式ツイッターやYouTubeチャンネルで久保のゴール動画が公開され、再生回数は50万回を超えるなど大きな注目を集めている。返信欄では16歳とは思えない巧みなボールタッチからの一撃に「メッシみたい」「やっぱり規格外」「えぐ過ぎ」「半端ない」と賛辞が並び、「日本サッカーの未来は明るい」と期待する声も見られた。“日本の宝”が叩き込んだ歴史的なゴールにファンも酔いしれたようだ。

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