ミランが韓国代表MFキ・ソンヨンに熱視線 本田に続くアジア人選手が今夏誕生か

スウォンジーとは今季限りで契約満了 バックアップとしての獲得を計画か

 ACミランが昨季限りで退団したMF本田圭佑に続くアジア人選手を、今夏の移籍市場で獲得する可能性が浮上している。イタリア紙「コリエレ・デロ・スポルト」が報じた。

 同紙によれば、ミランが現在獲得に乗り出しているのは、スウォンジーの韓国代表MF キ・ソンヨンだという。2009年にFCソウルからセルティックに移籍し、12年からプレミアリーグで6シーズンにわたってプレー。今季限りで契約が満了となるため、移籍金ゼロでの獲得が可能になる。

 ミランのスポーツディレクターを務めるマッシミリアーノ・ミラベッリ氏は、キ・ソンヨンのプレースタイルを高く評価。チームに適正な人材だと認めているという。

 だが、キ・ソンヨンはレギュラー候補とは評価されていない模様だ。あくまでもアルゼンチン代表MFルーカス・ビリアのバックアップと見られており、コートジボワール代表MFフランク・ケシエとイタリア代表MFジャコモ・ボナベントゥーラの代役もこなせる万能性が評価されているという。

 本田は2シーズン前まで出場機会を手にしていたが、昨季はスペイン代表FWスソとのポジション争いに敗れ、ベンチを温め続けた。キ・ソンヨンはバックアッパーとして、イタリアの名門に加わることになるのだろうか。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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