レアル主将ラモス、CL大一番を前に“バス囲み”要望 「不可能なことを成し遂げよう」

14日にPSGとのCL決勝トーナメント1回戦に向けてファンに呼びかけ

 レアル・マドリードは現地時間10日に行われたリーガ・エスパニョーラ第23節レアル・ソシエダ戦に5-2と勝利。同14日のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦を前に、調子が上向きつつあることを示した。その試合後、主将のスペイン代表DFセルヒオ・ラモスは自身のツイッターで試合直前のバス囲み大歓迎の旨を発信した。その意図とは――。

 レアルはこの日、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが爆発。エースの今季初となるハットトリックを含め、5発のゴールラッシュでソシエダを粉砕した。ただその一方で、セルヒオ・ラモスやブラジル代表DFマルセロらが並んだ最終ラインは2失点を喫し、CLのパリ・サンジェルマン戦に向けて一抹の不安を残した。

 守備の規律に課題を抱えるチームにとって、14日の第1戦は非常に大事な意味を持つ。本拠地サンチャゴ・ベルナベウで開催される試合では、敵地第2戦をにらんだ際に極力失点は避けたいところだ。その勇気をチームに与えるよう、セルヒオ・ラモスはファンへの期待をツイッターに記した。

「僕らのファンに感謝しているよ。水曜日、僕らは18時30分『サグラドス・コランソネス広場』に集おうじゃないか。鼓動を合わせて、チームカラーを合わせて、不可能なことを成し遂げようじゃないか。マドリード万歳」

 

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