中村敬斗、ソックス問題に言及「困惑しています」 前後半に2度注意…数的不利で「申し訳ない」

スタメン出場した中村敬斗【写真:徳原隆元】
スタメン出場した中村敬斗【写真:徳原隆元】

「本当にチームに迷惑をかけてしまったので申し訳ない」

 北中米ワールドカップ(W杯)に出場している日本代表は、現地時間6月25日に行われたグループ第3節でスウェーデンと対戦して1-1で引き分けた。この結果、日本はラウンド32でブラジルと対戦することとなった。スウェーデンとの試合中にソックスを履き替えることになったMF中村敬斗は「困惑しています」と明かした。

 スウェーデンとの試合で3試合連続先発となった中村は、そのプレーぶりももちろんだが、短いソックスも話題となった。SNSではすね当てを入れていないのではないかと指摘されることもあったが、このスウェーデン戦ではまさかの事態があった。

 選手達は試合前にウェアのチェックを受けてから、ピッチに入っている。ところが後半15分過ぎに中村は、イバン・バルトン主審にピッチを出るように命じられてソックスを履き替えるように伝えられた。足がつるのを防止するためにふくらはぎを圧迫しない短い靴下を好む中村だが、バルトン主審は前半にも注意をしていた。

 ソックスを履き替えるため、試合で一時的に数的不利を招くことになった中村は、「ちょっと確認しないといけない」と言い、「2分間、3分間は抜けていたので、本当にチームに迷惑をかけてしまったので申し訳ない」と言葉を絞り出した。日本サッカー協会の宮本恒靖会長も「我々にとっては不利」と苦言を呈した。

 履き替えた後のプレーへの影響にあったかは「まあまあまあ」と、言及を控えたが「3年以上あれでやっているので、いきなりあれでやれと言われて戸惑いましたし、困惑はしています。本当に話し合いたい。確認するしかない」と、決勝ラウンドでは同じ事が起きないように注意すると語った。

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