C大阪MF清武、“衝撃の同士討ち”に「なぜか…」と苦笑 杉本は冷や汗「マジでビックリ」

後半16分、清武が杉本とクラッシュ 担架で運ばれて途中交代する事態に…

 昨季の天皇杯王者セレッソ大阪は、10日に行われたゼロックス・スーパーカップ2018でJ1リーグ王者の川崎フロンターレに3-2で勝利。大会初出場で初タイトルを手にしたが、試合中に同僚との“クラッシュ”で途中交代した日本代表MF清武弘嗣は「なぜかぶつかって……」と苦笑を浮かべながら振り返った。

 C大阪は前半にMF山口蛍のゴールで先制すると、後半3分には杉本の好アシストから清武が追加点をマーク。後半から出場したFWヤン・ドンヒョンが競った背後に反応し、FW杉本健勇が頭でつないだボールに抜け出した。ゴールを演出した杉本は「本当に狙っていた形」と話し、殊勲の清武は「冷静に決めるだけだった」と振り返る素晴らしいコンビネーションだった。

 しかし後半16分、珍しい光景がピッチで繰り広げられた。MF水沼宏太からのサイドチェンジを受けた清武はタメを作り、外側を回り込んだ杉本に縦パス。しかし、そこで杉本はコース取りを失敗し、パスの出し手である清武に衝突。二人が倒れ込み、担架が運ばれる事態となった。杉本は立ち上がってプレーを続行したものの、清武はピッチ外に運び出され、FW高木俊幸と交代。ピッチ外に出た後は歩いてベンチに戻ったとはいえ、一時会場は騒然とした。

 

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