アーセナル退団のサンチェス、アンリの“決断関与”を否定 「移籍しろとは一度も…」

マンU移籍に際して「今日、僕の番がやってきた」と発言 OBアンリに批判が殺到

 チリ代表FWアレクシス・サンチェスはアーセナルからマンチェスター・ユナイテッドへと新天地を求めた。移籍に際しては、元フランス代表FWティエリ・アンリ氏との会話を理由のひとつに挙げていたが、クラブのレジェンドに対する批判が強まり、火消しに奔走している。

「僕は明確にしておきたい。アンリは移籍しろとは一度も言ったことはなかった。これは個人的な決断だ。彼はクラブを愛している。彼はクラブを愛しているから、僕はアーセナルのコーチの彼に会いたい」

 サンチェスは24日に自身のツイッターを更新し、このように綴った。29歳のストライカーはユナイテッドとプレミア史上最高額の年棒で契約を結んだが、自身のインスタグラムでアーセナルのレジェンドとのやりとりが移籍の要因と示唆する投稿をしていた。

「アンリとの会話を覚えている。そして、今日、僕の番がやってきた」

 エースの退団を促したと感じたアーセナルファンは、SNS上でエミレーツ・スタジアムの隣に建てられたアンリの銅像を「壊せ」という声も出るほどに激怒。かつてアーセナルからバルセロナに移籍したアンリ氏は会話の内容を否定していたが、矢面に立たされていた。

 果たして、サンチェスの釈明はアーセナルファンに届くだろうか。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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