日本のTV番組で見せたメッシ“神業キック”に南米メディア脱帽 「まるで弓のように…」

“不可能を可能にする男”が20枚のパネルを打ち抜く

 バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシと言えば、変幻自在のドリブル突破と世界最強の決定力で数々のゴールを陥れてきた。その能力によって様々なイベントに引っ張りだこだが、ペルーメディア「el comercio」では日本のスポーツバラエティー番組の“難しすぎる挑戦”を見事クリアした様子が伝えられている。

 同メディアが紹介したのは、数々のアスリートが難しすぎる技に挑戦する日本の人気番組だが、メッシが今回挑んだのはサッカーゴールに設けられた20個のパネルを、制限時間100秒以内にすべて抜いていくというもの。左右と高低の両方を合わせるキック精度の高さが求められるが、メッシはテンポ良くポンポンとパネルを抜いていく。最後に残ったのは、最も難しいゴール右上隅の「5番」だったが、何本か蹴るうちに感覚をつかんだメッシは、いとも簡単に5番を抜いてみせた。

 7.77秒を残して20枚すべて抜いた神業キックに、同サイトもビックリ仰天だったようだ。次のように記している。

「リオネル・メッシは複雑怪奇な挑戦をした。彼は何千回ものプレーで我々を驚かせ続けてきた。その一方で、日本での番組ではメッシが“不可能を可能にする”ミッションをどう達成するかを映像で見せていた。メッシによるシュートは、まるで弓のように20枚のパネルを射抜いた」

 ピッチ上での圧倒的な存在感はもちろん、テレビ番組でのチャレンジ一つ取っても難業を軽々とクリアするメッシ。視聴者を楽しませるという意味でもやはり、世界ナンバーワンプレーヤーなのだ。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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