なでしこ永里の元同僚ドイツ人GKが闘病から復帰 「スーパーウーマン」とファン祝福

バーミンガム所属のGKベルガー 昨年11月に甲状腺がんを宣告も手術は無事成功

 イングランドの女子サッカー1部リーグ、FA WSL1のバーミンガム・シティ・レディースに所属するドイツ人GKアン=カトリン・ベルガーは、昨年11月に甲状腺がんとの診断を受けてピッチを離れていたが、手術を行い、現地時間11日に晴れてトレーニングへの復帰を果たした。英公共放送「BBC」が報じた。

 ベルガーは2011年から13年まで母国ドイツのポツダムでプレー。なでしこジャパンFW永里優季とは元同僚だった。14年から16年まではフランスの名門パリ・サンジェルマンでプレーし、その後にバーミンガムへ渡った。昨年11月に甲状腺がんを宣告されていたが、手術は無事に成功した。

 27歳のGKは自身のツイッターで「手術は本当に上手くいった。リカバリーに向かっている」とコメント。「もちろんプレーするまでには時間がかかるけど」としたが、無事に復帰したことをファンに報告した。

 ツイートの返信欄には「スーパーウーマン」「素晴らしいニュース」「あなたは強いね」など、復帰を祝福するコメントが届いている。不屈の精神で戦ったベルガーの努力に、多くのファンが胸を打たれたようだ。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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