J1で4人目のタイ出身Jリーガー誕生か タイ代表の司令塔に神戸移籍の可能性が浮上

テーラトンは「神戸が興味」の一報に歓喜 「すごく興奮している」

 

 J1ヴィッセル神戸がムアントン・ユナイテッドのタイ代表MFテーラトン・ブンマタンを獲得する可能性があるという。タイメディア「シャム・スポーツ」が報じている。

 

 J1で4人目となるタイ出身Jリーガーが誕生するかもしれない。

 

「僕にヴィッセル神戸が興味を示していると聞いて、すごく興奮している。成長するためにJリーグでプレーし、タイに優秀な選手として戻ることは僕の夢なんだ」

 

 記事によれば、タイ代表として33試合5得点の実績を誇り、2013年にはタイリーグMVPに輝いた27歳の司令塔は、日本からの関心に心を躍らせているという。

 

 テーラトンは今年2月、AFCチャンピオンズリーグのグループステージでJ1鹿島アントラーズと対戦(2-1)。前半12分、約25メートルの直接FKで左足を振り抜いた一撃は、鮮やかにネットを揺らし、FKアーティストぶりを見せつけた。ブリーラム・ユナイテッド時代にもセレッソ大阪とガンバ大阪相手にゴールを決めた経歴を持つ“Jクラブキラー”だ。

 

 Jリーグでは昨季、タイ代表MFチャナティップ・ソングラシンがJ1北海道コンサドーレ札幌に加入し、16年ぶりのJ1残留を果たしたチームに貢献。FC東京では、シーズン途中からMFジャキットが加わった。さらに、12月20日にはJ1サンフレッチェ広島がタイ代表FWティーラシンの獲得を発表している。

 

 テーラトンの念願のJリーグ移籍が叶い、元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキと共闘することになるのだろうか。

 

【了】

 

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

 

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

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