「タイトルレースはすでに決着?」 欧州五大リーグ、首位独走続出にスペイン紙が異変指摘

スペインはバルサがライバルを押さえて圧巻首位、フランスも巨大戦力のPSGが快進撃

 年の瀬が迫り、欧州サッカーリーグはシーズンの折り返し地点を迎えている。そんななかで今季は5大リーグのうち、イタリアを除くスペイン、フランス、イングランド、ドイツではすでに首位チームが独走態勢に入っている。

「ヨーロッパ最高峰のタイトルレースはすでに決着?」と特集したのは、スペイン紙「マルカ」だ。熾烈なタイトル争いが繰り広げられるはずの欧州トップリーグで異変が起きているという。

 スペインのリーガ・エスパニョーラでは、現地時間23日に行われた「エル・クラシコ」でバルセロナが宿敵レアル・マドリードを敵地で3-0と粉砕した。バルサは17試合を終えて勝ち点45。14勝3分と無敗で首位に君臨している。2位アトレチコ・マドリードとは勝ち点9差がつき、4位レアルはFIFAクラブワールドカップに出場した影響で1試合未消化といえ、その差は14と大きく開いている。

 フランスのリーグ・アンでは、今季ブラジル代表FWネイマールやフランス代表FWキリアン・ムバッペらを大型補強したパリ・サンジェルマン(PSG)がタイトル奪還を目指して快進撃を進めている。前半戦の全19試合を終えて16勝2分1敗。昨季王者の2位モナコに9ポイントの差をつけている。

 

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