元独代表の神戸FWポドルスキ、日本人選手の課題を指摘「もっと上手くならないと…」

J1神戸に加入し、様々な形でチームに貢献したと自負「多くのことを指摘した」

 今夏、J1ヴィッセル神戸に加入した元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキは、今季リーグ戦で15試合5得点の成績を残した。神戸はリーグ戦を9位、ルヴァンカップをベスト8、天皇杯をベスト4で終え、「多くのことを変えた」とチーム改革で一定の手応えを口にしつつも、「日本人選手はもっと上手くならないといけない」と指摘している。ドイツ紙「Koelner Stadt-Anzeiger」で語った。

 今年7月にトルコのガラタサライから神戸に加入したポドルスキは、2014年ブラジル・ワールドカップを制したドイツ代表メンバーの一人として注目を集め、Jデビュー戦となった7月29日の第19節大宮アルディージャ戦(3-1)でいきなり2ゴールと爆発。強烈な左足のシュートをはじめ、要所で卓越したテクニックを披露したものの、リーグ戦では5ゴールにとどまった。

 母国紙に対して、ポドルスキは「チームメイトは僕と同じユーモアのセンスを持っている」と冗談めかして言及。加入から半年ながら、神戸の選手たちとの関係の良さを強調している。

 その一方で、サッカーに関しては「代表の選手として、トップレベルを知っている」と自信を漲らせ、「僕は多くのことを指摘し、多くのことを変えてきた。クラブも僕にそれを求めていたしね」と明かした。ドイツ代表で歴代3位の130試合、歴代4位の49ゴールの実績を誇る大物レフティーは、短期間ながら様々な形で神戸に貢献したと自負している。

 

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