マンC首位独走でもペップは満足せず 「新たなDFとサインしたい」と1月の補強明言

冬の移籍市場でのDF獲得を要望 ファン・ダイクらが候補か

 

 マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督は、記者会見の席上で冬の移籍市場でDF獲得に動くことを明言した。移籍情報専門サイト「トランスファーウェブ・コム」などが報じている。

 

 グアルディオラ監督が率いるシティは、今季のプレミアリーグで完全なる独走状態を築き上げているが、まだまだ陣容に満足はしていないようだ。指揮官は記者会見の席上で、補強の方針を明言した。

 

「イエス、我々は1月に新たなDFとサインしたいと考えている。ただし、冬の移籍市場は夏の移籍市場とは大きく違う。だから、それを成功できるかは分からない。そして、我々が興味を持った選手がどのくらいのコストを必要とするのかにもよる。今は、様子を見よう」

 

 シティは現状では日本代表DF吉田麻也が所属するサウサンプトンのオランダ代表DFフィルジル・ファン・ダイク、ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオンのDFジョニー・エバンスに加え、今夏にACミランに加入したばかりのイタリア代表DFレオナルド・ボヌッチをターゲットにしているとされる。

 

 アラブ首長国連邦の国営航空会社エティハド航空をスポンサーとして潤沢な資金を持つシティは、補強要求の多さに定評のあるグアルディオラ監督を全面的にバックアップしている。冬の移籍市場でDF獲得を目論むペップ・シティは、プレミアリーグでの独走態勢をさらに盤石なものにしようとしている。

 

【了】

 

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

 

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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