ベニテス監督がナポリ退団へ 来季のリバプール電撃復帰が浮上

名門復活をともに歩む

 ナポリのラファエル・ベニテス監督が今季限りで退任し、古巣リバプールに電撃復帰する可能性が浮上した。スペイン地元紙「マルカ」が報じている。
 ベニテス監督はナポリのアウレリオ・デロウレンティス会長から契約の延長オファーを受けていたが、これを固辞。今季限りでの退任の道を選択したという。
 そして、来季リバプールのベンチに戻る可能性が浮上しているという。54歳のスペイン人の知将は、2005年にリバプールをUEFAチャンピオンズリーグ(CL)制覇に導くなど、アンフィールドで絶大な実績を誇る。リバプールはマンチェスター・ユナイテッドや、アーセナルといった来季のCL出場権をかけた上位対決で連敗。ブレンダン・ロジャース監督は今季リーグ4強進出に白旗を揚げ、準決勝に進出している FAカップ優勝に全力を注ぐ考えを記者会見で示していた。
 イングランド代表FWラヒーム・スターリングの去就問題に揺れるリバプールは、今季限りでレジェンドの元イングランド代表MFスティーブン・ジェラードが退団。来季は、米MLS強豪LAギャラクシーに移籍することが決まっている。リバプールはベニテス監督とともに名門復活の道を選ぶのだろうか。
【了】
サッカーマガジンゾーンウェブ編集部●文 text by Soccer Magazine ZONE web
ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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