会心2ゴールの岡崎、ヴァーディとの好連携を英紙絶賛 「見事にリンク」「傑出していた」

4-1と快勝したサウサンプトン戦でともに最高タイ評価

 レスター・シティのFW岡崎慎司は現地時間13日の敵地サウサンプトン戦で1試合2得点の活躍を見せ、3試合ぶりのスタメン出場で明確な結果を残した。レスターの地元紙「レスター・マーキュリー」の採点では、チーム最高タイの「9点」を獲得。エースFWジェイミー・ヴァーディとの抜群の連携が再評価されている。

 岡崎は1-0で迎えた前半32分に、DFクリスティアン・フクスのボレーシュートのこぼれ球をゴール前で押し込み8試合ぶりに得点。さらに3-1で迎えた後半24分には、ヴァーディのクロスに対してニアサイドへ走り込むと、サウサンプトンDF吉田麻也より一歩先に右足で合わせて鮮やかにダメ押し点を奪った。

 チームは4-1の勝利を収めて4連勝。今季初の1試合2得点の岡崎は、これで公式戦15試合で7得点とハイペースでゴールを重ねている。

 出色の働きを見せた侍ストライカーに対し、「レスター・マーキュリー」紙は10点満点で「9点」のチーム最高タイ評価を与えた。寸評では「ポーチャー(点取り屋)のゴールで2得点。そして、ヴァーディのそばで傑出していた」と、エリア内での嗅覚とヴァーディとの相性の良さが絶賛されている。

 岡崎と並ぶ「9点」を獲得したヴァーディの寸評でも、「オカザキと見事にリンクしていた」と二人の連携が改めて評価されている。今季は岡崎がベンチに座る機会も多くなっているが、2015-16シーズンにプレミアリーグ制覇を成し遂げた当時から2トップを組む黄金コンビに、改めてスポットライトが当たっている。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

 

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