エイバル乾、古巣C大阪のルヴァン初優勝に刺激 「いつか俺もセレッソで優勝したい」 

早起きをして日本から1万キロ以上離れたスペインから試合観戦

 セレッソ大阪と川崎フロンターレの初優勝を狙うチーム同士のルヴァンカップ決勝が4日に行われ、2-0でC大阪が勝利。試合開始47秒に同杯決勝史上の最速記録で日本代表FW杉本健勇が先制弾、後半アディショナルタイムにもMFソウザがダメ押しゴールを決め、大会初優勝と1995年のJリーグ参入以来23年目でクラブ史上初のタイトルを獲得した。クラブOBである日本代表MF乾貴士も、ツイッターで古巣の優勝を祝うとともに、「いつか俺もセレッソで優勝したい」と思いをつづった。

 日本から1万キロ以上離れたスペインの地から、ルヴァン杯決勝に熱視線を送る男がいた。2008年6月に横浜F・マリノスから移籍し、2011年8月にドイツに渡るまでC大阪に約3年半在籍した乾である。

 日本とスペインの時差は8時間。同杯決勝のキックオフは現地の朝5時だったが、古巣の試合をチェックすべく早起きしたことを報告していた。試合は開始直後に10月の日本代表活動でもチームメイトだった杉本の電光石火のゴールが決まり、「いきなりきたーけんゆー!!これはでかい」と興奮気味にツイート。その後は膠着状態が続くなか、C大阪が後半アディショナルタイムにソウザのゴールで試合を決め、2-0で見事に優勝を果たした。

 

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