CLユニフォームが「少し違った姿に」 “ギャンブル禁止”の規制で「一戦限りの特別な外観」

インテルがCLで着用したユニフォームに注目【写真:AP/アフロ】
インテルがCLで着用したユニフォームに注目【写真:AP/アフロ】

CLフェイエノールト戦で胸スポンサーなしのサードキットを着用

 イタリア1部インテルは現地時間11月3日、UEFAチャンピオンズリーグのリーグフェーズ第4節でフェイエノールトと対戦し3-0と快勝した。アウェーで行われた一戦で、インテルは通常とは異なる装いでピッチに立ち、海外のユニフォーム専門メディア「FOOTY HEADLINES」は「これまで見てきたものとは少し違った姿」と報じ、胸スポンサーのないサードユニフォームを着用することに注目を寄せている。

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 インテルは2026-27シーズンのサードキットにおいて、胸スポンサーを完全に外した状態で試合に臨んだ。これは、通常のメインスポンサーである「Betsson.sport」のロゴが、スポーツベッティングやギャンブル関連のスポンサーシップを禁止するオランダの厳格な広告規制に抵触するためだ。現地法令およびUEFAのガイドラインを遵守した結果、シャツ前面からロゴが除外されることとなった。

 胸元がすっきりとしたことで、ナイキ社が初めて手掛けた1998-99シーズンのクラシックなキャンペーンから強いインスピレーションを得た濃いグレー基調のデザインが際立つ仕上がりとなった。さらに、ナイキ社はインテルの欧州大会用として専用のカップフォントを制作。セリエAの標準フォントとは一線を画し、「スピードイエローのブロック調でレトロなスタイル」に青の縁取りが施され、背番号のベース部分にはインテルのエンブレムが刻印されている。

 また、フェイエノールトの黒いショーツおよびソックスとの重複を避けるため、UEFAの規定に従って代替となる青のショーツとソックスを着用。同メディアは、「専用フォントやカラー変更も含めたこれらの仕様変更によって、この一戦限りの特別な外観が完成した」と伝えている。

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