21歳日本代表は「完璧なジョーカーとなった」 途中出場で2G…現地紙絶賛「試合をひっくり返した」

フライブルクの後藤啓介が2得点
ドイツ1部フライブルクは現地時間10月28日、DFBポカール2回戦で同2部ヴォルフスブルクと対戦し、3-2で勝利を収めた。この試合で途中出場した日本代表FW後藤啓介が2ゴールをマークし、ドイツ誌「キッカー」は「後藤が完璧なジョーカーとなった」と絶賛した。
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試合は前半6分にフライブルクが先制するも、ヴォルフスブルクの日本代表FW塩貝健人に2ゴールを許し、1-2とリードされて試合を折り返した。1点を追う後半30分に、途中出場の後藤が元イタリア代表MFヴィンチェンツォ・グリフォのコーナーキックに打点の高いヘディングで合わせて同点弾を叩き込んだ。
さらに劇的な結末はアディショナルタイムに訪れた。後半47分に自陣深くからオーストリア代表DFフィリップ・ラインハートが前線へロングボールを供給。抜け出した後藤が完璧なトラップでボールを収めると、相手GKティモン・ヴェレンロイターの頭上を越える鮮やかなループシュートを沈めて決勝点を奪った。
同紙は「素晴らしいジョーカー。後藤啓介が2発でフライブルクのために試合をひっくり返した」と称賛。後半30分からの出場とわずかな時間で2得点を挙げ、チームを鮮やかな逆転劇に導いた21歳日本人ストライカーの決定力に注目が集まっている。
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