ロス五輪世代が選外も「状況を考えた時に」 U-21はスペイン、エジプトと対戦「どうやって招集するか」

メンバー発表会見が行われた
日本サッカー協会(JFA)は11月4日、千葉県内で森保一監督率いる日本代表が臨む今月のシンガポール遠征のメンバー発表会見を行った。森保監督と山本昌邦技術委員長兼ナショナルチームダイレクターが出席したなか、負傷しているFW上田綺世やDF冨安健洋らは選外となった。
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日本代表は14日に同地でブラジル代表と、17日にパラグアイ代表と対戦。ブラジルとは北中米ワールドカップ(W杯)決勝トーナメント1回戦との再戦になる。今シリーズでは、サウジアラビアで開催されるアジアカップに向けた強化で南米の強豪との2連戦に臨む予定だったが、前日3日に来年1月から約1年の延期が発表された。アジアカップの壮行試合として年末に組まれていた大阪・パナソニックスタジアム吹田での親善試合も開催が不透明で、シンガポール遠征で指揮がラストの可能性もある。
そして負傷の上田や冨安に加え、三笘薫も引き続きメンバーからは外れ、前回の代表活動で初招集されたFW谷村海那も招集されなかった。
また、今回のメンバーでFW塩貝健人やFW佐藤龍之介といったロス五輪世代も招集外となっているなかで、「A代表はブラジル、パラグアイという世界的な強豪。U-21はスペイン、エジプトと世界的な強豪と試合することができる」と、同時期に活動するU-21日本代表について森保監督は言及した。
「状況を考えた時にA代表の監督としてはA代表の強化だけと思われる方もいると思うが、これまでも大岩監督やアンダー世代の監督も含めて、どうやって選手を招集するか考えてやってきた中で今回のチーム編成になりました。アジア杯がということではなくて、若手を経験させるというのはおっしゃられることは1つの選択肢であると思いますが、次のW杯で十分パフォーマンスにつなげていける選手だと思っている。そういった意味でも監督は変わっていきますが次に大岩監督がチームを見る時に若手から経験のある選手含めてこの活動を見ていきながらチーム作りにつなげていけるようなメンバーかなと思っています」
(FOOTBALL ZONE編集部)




















