塩貝健人、ブラジル再戦の日本代表メンバーに“落選” 今季ドイツ2部で11試合2ゴールのみ

千葉県内でメンバー発表会見が行われた
日本サッカー協会(JFA)は11月4日、千葉県内で森保一監督率いる日本代表が臨む今月のシンガポール遠征のメンバーを発表し、FW塩貝健人(ヴォルフスブルク)が選外となった。チームは14日に同地でブラジル代表と、17日にパラグアイ代表と対戦。ブラジルと北中米ワールドカップ(W杯)決勝トーナメント1回戦との再戦となる。
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塩貝はW杯のブラジル戦前に「昔はすごく強かったですけど、今はどうなんですかね。強いことには変わりはない」とコメント。これが一部を切り取られる形でSNSを中心に拡散され、ブラジル国民からの反発を受けるなど大きな波紋を呼んでいた。
14日に対戦するブラジルとはW杯以来の再戦。6月のW杯決勝トーナメント1回戦で対戦し、MF佐野海舟(マインツ)のゴールで先制しながらも後半に押し込まれて逆転負けを喫した。塩貝はブラジル戦で出番なく、ベスト32で大会を去った。
ブラジルとのリベンジマッチでは、塩貝の出場も注目されていたが、メンバー選外になった。ブンデス2部で9試合に出場し、いまだノーゴール。カップ戦の2試合で2ゴールと、公式戦11試合で2ゴールと数字に物足りなさもあった。
森保監督は塩貝の選外について、U-21日本代表との兼ね合いについて質問を受けると、「鋭いところを突かれますね」と笑みを浮かべながら話し、「選手は先程1チーム2カテゴリを考えていて、今回の活動で監督は私ですけど、色々とコミュニケーションをとって選手の行き来はさせてもらっている。あとは大岩監督に聞いていただければと思います」と話すにとどめた。
(FOOTBALL ZONE編集部)
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