新スタジアム構想で「衝撃的な計画」 “空港跡地”に1万5000人収容か「サッカー以上の意味がある」

英3部のケンブリッジ・ユナイテッドが新スタジアム構想を発表
イングランド3部リーグ・ワンのケンブリッジ・ユナイテッドは現地時間11月2日、空港跡地に新スタジアムを建設する計画を明らかにした。英紙「ザ・サン」は「衝撃的な計画が明らかに」と報じ、「サッカー以上の意味がある」と見出しを打って注目を寄せている。
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ケンブリッジ・ユナイテッドは1932年以来、アビー・スタジアムを本拠地として戦い続けてきた。しかし、クラブは将来に向けて高い野心を抱いており、現本拠地のアップグレード方法を模索してきた経緯がある。
今回、クラブは約3億5000万ポンド(約740億円)で「ケンブリッジ・イースト」の敷地を取得した不動産企業「ザ・ヒル・グループ」と提携。この土地はケンブリッジ・シティ空港を所有するマーシャル・グループから買収されたもので、再開発計画に伴い、2029年半ばまでに航空業務を移転することが求められているという。
クラブが大手監査法人デロイトに実現可能性の調査報告を依頼した結果、同敷地に1万5000人規模の新スタジアムを建設する構想が検討案の一つとして浮上した。クラブは「いかなる関係者からの約束もない状態」で提案の策定を進めており、2027年のイースターまでにプロセスを完了させる方針だ。
古くからの歴史を持つ本拠地からの移転構想が、今後どのような進展を見せるか関心が集まる。
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