スペインで躍動する日本人は「献身的」 勝利導く決勝弾…現地喝采「好パフォーマンスを締めくくった」

ラス・パルマスの宮代大聖【写真:(C) La Liga】
ラス・パルマスの宮代大聖【写真:(C) La Liga】

ラス・パルマスFW宮代大聖がオビエド戦でゴール

 スペイン2部ラス・パルマスは現地時間11月2日、リーグ戦第12節でレアル・オビエドと対戦し、3-2で勝利した。先発したラス・パルマスFW宮代大聖がチーム3得点目となる決勝弾を挙げ、好プレーを披露。左サイドで攻守にわたって存在感を発揮した宮代に対し、海外メディア「udlaspalmas.NET」は高い評価を与えている。

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 1点リードの前半26分にスペイン人MFイバン・ハイメが放った強烈なミドルシュートを相手GKが弾くと、スペイン人FWマヌ・フステルがこぼれ球をペナルティーエリア内で回収して宮代へ折り返した。パスを受けた背番号11はゴール前で倒され、PKを獲得。キッカーを務めた元スペイン代表FWヘセ・ロドリゲスがネットを揺らした。

 さらに2点リードの後半9分、カウンターから抜け出した宮代がゴール前へと直進。右足を素早く振り抜くとゴール左隅を射抜き、今季3得点目を記録した。

 左サイドで起用されピッチ上でハードワークを徹底し、献身的な姿勢で守備タスクを精力的にこなしてチームを支えると、攻撃でも決定的な仕事を果たした宮代。攻守に汗を流して目に見える結果も残した宮代に対し、海外メディアは採点で「7」の高評価を与え、「献身的だった。左サイドでプレーし、守備のタスクに大きく関与した。ロワディスの素晴らしいパスからゴールを奪い、自らの好パフォーマンスを締めくくった」と、その献身性と決定力を絶賛している。

(FOOTBALL ZONE編集部)



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