欧州1部で衝撃のスコア「本当に恥ずべき」 歴史的大敗で“メンタル崩壊”…クラブワーストは「無様な姿」

エクセルシオールがトゥウェンテ戦でクラブ史上ワーストの0-9大敗
オランダ1部エクセルシオール・ロッテルダムは現地時間11月1日に行われたエールディヴィジ第11節FCトゥウェンテ戦で0-9の歴史的大敗を喫した。チームを率いるルーベン・デン・アイル監督や守護神が試合後に厳しい言葉を並べて猛省したと、オランダメディア「NU」が報じている。
【PR】日本人選手の活躍を毎節無料で!ABEMAでブンデスリーガ放送中!
クラブ史上最大の敗戦となった一戦は、開始わずか5分でFWネスト・フルーンがFCトゥウェンテのキャプテンDFロビン・プレペルの肩に足裏を入れてしまい、一発退場となったことで暗転。エクセルシオールの選手としてエールディヴィジ史上最速の退場劇となり、前半だけで0-5とされるなど防戦一方のまま9失点を喫した。
試合後、取材に応じたGKステイン・ファン・ガッセルは、数的不利になった状況でも戦う姿勢を放棄してしまったと振り返り、チーム全体の崩壊ぶりについて強い危機感を示した。
「昨年もFCトゥウェンテを相手に早い時間帯で退場者を出したが、あの時はチームとして踏みとどまることができた。しかし今回は、全員がお互いを見捨ててしまった。レッドカードが出たとはいえ、これはスキャンダラスだ」
さらにファン・ガッセルは「10点目を奪われなかったことだけが幸運だった」と続け、「これは本当に恥ずべきことだ。サポーターはお金を払ってチケットを買っているのに、あのような無様な姿を見せてしまった。自分たち自身を鏡でしっかりと見つめ直さなければならない。前半で0-5となり、勝負が決していたのは分かっていたが、それでも自分たちの力を示すことはできたはずだ。それを完全に怠ってしまった」とチームの姿勢を猛烈に批判した。
また、指揮官のデン・アイル監督も「全員にとって最悪の午後になった」と落胆を隠さず、「我々は特にメンタル面で完全に崩壊してしまった。あまりにも多くの決定機とゴールを与えすぎてしまった。0-2や0-3の場面で自分の役割を果たせないのなら、それはお互いを見捨てているのと同じだ。9失点を喫するなどエクセルシオールらしくない。非常に深刻であり、このことについて話し合わなければならない」と語り、次戦へ向けた抜本的な見直しを求めていた。



















